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学資保険について、基本から丁寧に解説!
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【賢く選ぶ】ソニー生命の特徴と傾向を分析

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ソニー生命学資保険の最大の特徴は、柔軟性の高さにあります。
必要な時に必要な分をしっかり準備するために、細かなプラン設定で家計にあわせた計画をプランすることができます。

いくら準備するのか・受け取るタイミング・どのように払い込むか…
などの項目を自由に選べるので、家庭ごとに最適なプランを設計できるのです。

プランニングの詳細は、保険のプロであるLP(ライフプランナー)が手伝ってくれるので心強い!
そんな【オーダーメイド】が魅力です。

ちなみに、基本プランは3つに分類されています。

【Ⅰ型】
大学進学時の教育資金のほか、中学校と高校の入学費用を準備することができます。

【Ⅱ型】
大学に進学する際の教育資金を重点的に貯蓄するプランです。
20歳満期および、22歳満期の場合は、満期額資金のほかに進学学資金が支払われます。

【Ⅲ型】
大学進学後から毎年教育資金を受け取ることができます。
4回目までは「進学学資金」として、5回目(最後)は満期学資金を受け取ることができます。

オーダーメイドできるのは、上記したⅠ~Ⅲ型の選択だけではありません。
それ以外にも様々な選択が可能です。

【保険期間】
満期年齢を4つのタイプから選ぶことができます。
(17歳・18歳・20歳・22歳)

早生まれのお子様の場合でも17歳満期を選べば、大学進学前に確実に満期金を受け取ることが可能。
さらに、海外留学や大学院進学などを考えている場合には、20歳満期や22歳満期を利用すればOK。
各家庭の都合に合わせて臨機応変に選ぶことができるのが魅力です。

【保険料払込方法】
保険料の払い方を選ぶこともできます。
一般的に、学資保険の保険料は「まとめて払う」ことで払込保険料の総額が割引され、返戻率が高くなるという傾向があります。
ソニー生命の学資保険の場合も同様です。
月払いではなく、半年払いや年払いにすることで、返戻率が高くなります。
つまり、それだけ貯蓄性が良くなるという訳です。

もちろん、家計のやりくりを考慮して、月払いにすることも可能。
臨機応変にプランを組み立てることができます。

以上の内容を自由に設計することができるのですが、逆に「選ぶべき項目が多すぎてよく分からない」という方もいらっしゃるかも知れません。

そんな方の為に、LP(ライフプランナー)が一緒にプラン内容を考えてくれるので安心です。
もちろん、LPとの相談は無料です。
何度でも気軽に打ち合わせ・相談することができます。

ソニー生命の口コミ・体験談(Aさんの場合)

保険関係のものは煩わしく感じてしまって苦手分野でした。
フィナンシャルプランナーに相談したら簡単に最適なものが分かるとは言うものの、万が一見つからなくてしつこく営業されたら嫌だな~とか。
色々考えてしまって、結局自分で貯金するのがシンプルで良いだろうと思ってました。
けど、子供の誕生を機に万一に備えなくてはいけないかも!ということを考え始めて、何となく苦手意識を持ちながらも話だけ聞いてみることになりました。
それでFPの人というのが見た目からして苦手な感じだったんだけど、話の内容は的を得ていてこれは要検討だな…と考えるようになりました。

そして、自分でも色々と調べていった結果たどり着いたのがプランを自由にいじくれるソニー生命だったわけです。
ある程度プラン内容に目星をつけて窓口に相談にいって、LPさんに希望を伝えて。
それだけで簡単に要望通りの学資保険プランが出来上がって加入できちゃいました。

あれだけ煩わしく思ってた保険だけど、やっぱり子供が生まれると考え方が変わるものですね。
ソニー保険みたいに色々選べるプランだと要望通りになるので、逆に悩むことがなくて煩わしさもありませんでした。

【加入のタイミング】
出産後に考えはじめました。
主人の協力もあり、比較的スムーズに加入できました。

【Aさんのプロフィール】
年齢:29歳
性別:女性
世帯年収:410万円(自営業)
家族構成:夫(33歳)、長男(0歳)

返戻率は最大で115.9%

返戻率を最優先してプランを選んだ場合、最大で115.9%という非常に優れた数値まで返戻率を上げることができます。
ちなみに、これは学資保険(無配当型)Ⅲ型を選んだ場合。

契約者が30歳で、被保険者(お子様)が0歳。
さらに、保険期間を22歳満期として、払い込み期間を10歳まで…とすると、この返戻率になります。
(基準資金額は40万円です。)

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